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最新記事【2007年03月17日】

「生命保険」とは人に対してかけるもので、事故や災害、または経済的損失などによる経済的損失(負担)に備えるための保険制度です。


万一の時に備える一番身近な手段は貯蓄です。
しかし貯蓄については、自分が貯蓄した分の金額しか受け取れませんが、生命保険は契約した時点から払い込んだ保険料に関わらず、契約した金額を受け取ることができます。
そのため保険は効果的なリスクファイナンスともいえるでしょう。


生命保険には、主に「終身保険」「定期保険」「養老保険」の3つの種類があります。


終身保険は、保険期間が一生涯続く保険です。

主に、被保険者が死亡したときの遺族保障が目的です。
相続税を保険金で払うケースも多くありまし、解約した場合でも解約払戻金があり、保険料は定期保険よりも割高になります。


定期保険とは、保険期間が決まっている保険です。
保険期間内に被保険者が死亡または高度障害になった場合に保険金が支払われます。
掛け捨てなので保険料は割安ですが、期間が切れた場合、掛金は戻りません。
保険期間が一定なので一時的に保障を増やしたいときなどに加入します。

主に、被保険者が死亡したときの遺族保障が目的です。


養老保険とは、定期保障と同様に保険期間が決まっていて、通常の死亡・病気時などの保険金の受け取りの他に、満期時に生存していた場合は満期保険金が保険金と同じ金額で受け取れるので、貯蓄にも利用されます。

保険料は定期保険・終身保険と比べ一般に割高です。

自動車保険は「事故に遭った被害者に対する金銭的な救済」と「事故を起こした加害者の金銭的負担の援助」を援助するための制度です。

被害者の医療費や車の修理代、または、財物に損害を与えた場合、加害者が与えた損害を賠償するための金額は相当な額になります。

そのような場合に、自動車保険は必要となります。


自動車保険には強制保険といわれる「自賠責保険」と任意保険といわれる「自動車保険」の2種類があります。
とりあえず自賠責保険に入っているからいいや・・・などと思うのは大間違いです。
自賠責保険がカバーする保障の範囲は本当に狭いのです。

自賠責保険の賠償金の最高限度は1事故1名につき、死亡3000万円、重度の後遺障害4000万円、傷害120万円と上限が決められています。

そして、自賠責保険の保障目的は「被害者救済」という意味合いが強いのです。
その為、人を轢いてしまったような人身事故に対してのみ適用されるため、物などを壊しても保険は適用されないことになっています。


また、最近の判例では、交通事故で死亡したり、後遺障害を負った人に対して、自賠責の限度額をはるかに超える高額な損害が認められるケースが多くあります。

こうして、最近に起こった事故を数多く見ていくと、自賠責保険だけではカバーできないケースが多胃事に気付きます。
ドライバーは、万が一のために不足分を補ってくれる自動車保険を自分の意志(任意)でかけなければならない、と言えるでしょう。


また、「自賠責保険に入っていれば、自分の車の修理代だけは何とかなる」と思っている人も多いようです。
これは大きな間違いで、自賠責はあくまで「対人保険」であり、保険の支払いが降りるのは「他人」に対する損害だけとなります。
自分の車など、物に対する損害、もしくは、自分の体に対する損害は「任意保険」で補うしか手がありません。

自賠責保険とは、あくまで「人に対する必要最小限の保険」と考えておき、必要に応じて任意の自動車保険の契約内容を検討し、正しく利用しましょう。

保険のうち、自動車保険とは「事故に遭った被害者に対する金銭的な救済」「事故を起こした加害者の金銭的負担の援助」を援助するための制度です。

そんな自動車保険には、強制保険といわれる「自賠責保険」(国から加入が義務づけられている保険)と、任意保険といわれる「自動車保険」(加入は自由)の2種類があります。


自賠責保険は、公道を走る全ての車やバイクに加入が義務づけられています。
事故を起こしたりした際など、法律上は自賠責の証明書をクルマに積んでいないと、30万円以下の罰金が課せられます。注意しましょう。


自賠責保険は被害者保護のためだけの「対人保険」とも言えるものです
つまり、保険の支払いが降りるのは「他人」に対する損害だけとなります。

しかも被害者に対して賠償金を支払う場合においても、その賠償金の一部しか補償されず、不充分なケースも数多くあるんです。

自賠責保険の死亡補償は最高で3,000万円であるのに対して、実際の賠償額は1億を超える場合も多くあります。また、自賠責保険には、対物(ガードレールなど)や車両(自分・相手の車など)、また自分の体に対する損害についての補償もありません。


このような理由から、それらの穴を埋めるために、任意の自動車保険が必要となるのです。


自賠責保険が車種ごとに一定の金額となっているのに対して、任意の自動車保険は、保険会社や条件(運転免許の色、年齢、過去の事故、・・・)で保険の金額が違ってきます。


最近では1998年に行われた「自動車保険の自由化」により、外資系保険会社が日本国内に参入してくるようになり、任意保険や保険料が多様化してきているようです。


任意保険は、自分に合った保険を選び、賢く利用しましょう!

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